• トップページへ
  • 東京ビジネスデザインアワードとは
  • 今年度のアワードについて
  • 企業の方へ
  • デザイナーの方へ
  • アーカイブ
  • ニュース

    2020.9.8

    テーマ9件を発表、デザイン提案募集を9月8日より開始

アーカイブ

  • 2024
  • 2023
  • 2022
  • 2021
  • 2020
  • 2019
  • 2018
  • 2017
  • 2016
  • 2015
  • 2014
  • 2013
  • 2012

ビジネス化事例

  • TOKIBRASS
  • Rebbur
  • SICRASS
  • ハコロポン!
  • LIKECOAT
  • SAWARIGAMI
  • さかなかるた
  • 化石みっけ
  • WIPE
  • SONAIR
  • 東屋(azumaya)
    ビジネスデザインプロジェクト
  • TOMORI AID
  • PageBase
  • METALFACE
  • INAMOTO
  • 香の具
  • tetote(テトテ)
  • irodo(イロド)
  • ikue(イクエ)
  • So.(ソー)
  • きえすぎくん
  • wemo(ウェモ)
  • ペンダントライト
  • RE:LIGHT
  • hal+(ハルト)
  • FROM NOWHERE
  • pipegram
  • ひきよせ
  • KANAORI
  • Twinkle Piece
  • MASKING COLOR
  • Facebook
  • 東京都
  • JDP
  • お問い合わせ

facebook facebook

お問い合わせ お問い合わせ

TBDA FOR DESIGNERS

  • 応募要項を確認する
  • 応募する
  • デザイナーの方へ
  • 参加メリット
  • 受賞作品例
  • 審査基準
  • 募集テーマ
  • 応募要項/スケジュール
  • 応募要項を確認する
  • 応募する

デザイナーの方へ

デザイナーの方へ

ものづくり中小企業の魅力を
社会へ届けるために。
デザインとプランニングが
できること。

東京には、優れたものづくり中小企業が多く存在します。その技術や素材は私たちの暮らしを支え、豊かにし、中には海を飛び越え、世界中で活躍しているものも。なかなか知られていないけれど、ダイヤの原石のように静かに光を放っています。それを見つけ出して、形を変えて、磨き上げて多くの人に届けることができるのがデザイナーやプランナーをはじめとするデザイナーのあなた。可能性を秘めた企業とデザイナーの物語が、このアワードからはじまります。東京のものづくりにもっと光を。そして、もっと遠くへ届けよう。あなたのアイデアの力で。

参加メリット

参加メリット

  • 01

    MEET

    高い技術力や独自の素材を持った、モチベーションの高い中小企業と出会える。

  • 02

    METHOD

    ブランド開発や、企業と協働するノウハウが得られる。

  • 03

    CHANCE

    提案した内容が直接ビジネスにつながるチャンスを得られる。

  • 04

    PRIZE

    最優秀賞と優秀賞に選出された企業とデザイナー、それぞれに賞金を贈呈。

  • 05

    ADVICE

    審査の段階から審査委員会がコンサルテーションをおこない、
    製品開発や知財のプロからの実践的なアドバイスが得られる。

  • 06

    SUPPORT

    アワード受賞年度を含め3か年度、知財保護、デザイン契約、
    販路開拓、情報発信など事業化の支援を受けられる。

<New! 2025年度から受賞者支援を拡充>

  • テーマ賞受賞提案の実現化に向けて受賞年度を含め3か年度にわたる支援

    テーマ賞を受賞したビジネス提案を実現させるため、専門家による支援を実施しています。この支援期間を1年間延長し、受賞年度を含め3か年度の支援を実施します。

  • テーマ賞受賞提案の産業財産権取得費用など最大50万円まで補助提供

    提案を実現する上で、意匠権および商標権などの産業財産権を取得しておくことは重要です。実現したビジネスが仮に他者に模倣されたとしても、適切に権利を保持できていればそのビジネスを守ることができます。この産業財産権取得などに関して、2025年度から1チームあたり最大50万円まで補助します。(使用時諸条件あり)

受賞作品例

  • 01PageBase
  • 02METALFACE
  • 03INAMOTO
  • 04香の具
  • 05TOMORI AID
  • 06

    東屋ビジネス
    デザインプロジェクト

テーマ

あらゆる仕様をユーザーが自由に
選べる「ノート設計システム」

株式会社研恒社(千代田区)

提案

「ノート設計システム」のビジネスモデルを拡張する
プロダクト提案

今井裕平、林雄三、高橋良弘、鈴木杏奈、鄭呟采【kenma Inc.】

01

PageBase

テーマ賞

2019年度(第8回)

受賞作品例

01 PageBase

↓

テーマ賞2019年度(第8回)

テーマ

あらゆる仕様をユーザーが自由に選べる
「ノート設計システム」

株式会社研恒社(千代田区)

提案

「ノート設計システム」のビジネスモデル
を拡張するプロダクト提案

今井裕平、林雄三、高橋良弘、鈴木杏奈、鄭呟采【kenma Inc.】

02 METALFACE

↓

最優秀賞・テーマ賞2018年度(第7回)

テーマ

透明樹脂素材を立体的かつ
本物の金属に見せる「立体視・金属調印刷」

株式会社技光堂(板橋区)

提案

「立体視・金属調印刷物」を
唯一無二の素材にするための事業提案

今井裕平、林 雄三、木村美智子、
鈴木杏奈(フラッグシップデザイナー)
【kenma Inc.】

03 INAMOTO

↓

テーマ賞2016年度(第5回)

テーマ

精巧なプレス絞りと旋盤切削の
「複合加工技術」

稲元マーク株式会社(江東区)

提案

高品質な金属加工技術を活かした
デコレーショングッズ

關 博旨、關 真由美(プロダクトデザイナー)【Seki Design Lab.】

04 香の具

↓

優秀賞・テーマ賞 2018年度(第7回)

テーマ

精油の魅力を引き出す
「アロマブレンド技術」

GRASSE TOKYO(グラーストウキョウ)株式会社(江東区)

提案

香りの魅力を楽しく学ぶ
プロダクトの提案

清水 覚、山根 準、山根芽衣、安次嶺彩香(プランナー、プランナー、イラストレーター、デザイナー)

05 TOMORI AID

↓

優秀賞・テーマ賞2019年度(第8回)

テーマ

アイデアに富んだ製品を実現する
「段ボール加工技術」

提案

「段ボール加工技術」から生み出す
明かりの防災プロダクト

柳沢祐治(デザイナー)
【YUJI YANAGISAWA DESIGN】

06 東屋ビジネス
デザインプロジェクト

↓

優秀賞・テーマ賞 2020年度(第9回)

テーマ

精密な柄合わせと職人芸が光る
「革製品製造技術」

有限会社東屋(墨田区)

提案

東屋(azumaya)
ビジネスデザインプロジェクト

清水 覚(プランナー)【オクノテ】

審査基準

審査基準

01

REALITY

実現可能性

中小企業の技術資産を活かす十分な経験・能力とともに、実現化に向けた熱意があるか。

02

MARKET

市場可能性

既存の市場にとらわれない、新たな分野参入・
販路開拓の可能性があるか。

03

DESIGN

デザイン

ブランドの価値を高める魅力的なデザイン、かつ使用環境等への配慮が行き届いているか。技術や素材の新しい活用方法をデザインできているか。

04

BUSINESS PLAN

ビジネスプランの完成度

新しいビジネスの仕組みを提供し、製品にとって最適かつ利潤を生む構造であるか。

募集テーマ

募集テーマ

01

木や紙の風合いを保ちながら
不燃化させる技術

株式会社アサノ不燃(江東区)

02

精密金型メーカーが誇る
高精度なバイオプラスチック
射出成形技術

日進精機株式会社(大田区)

03

デジタルの精度と
手仕事の技量が共存する
加工・生産体制

株式会社サルトル(新宿区)

04

個別化された情報を
正確安全に届けられる、
印字とフィルム圧着書面

昭和印刷株式会社(江戸川区)

05

食品衛生法クリア・アレルゲンフリーの
光造形3Dプリンタ用レジン

Expert Material Laboratories株式会社(新宿区)

06

多様化・複雑化する紙の表現に対応する
ワンストップ印刷製造技術

株式会社スバルグラフィック(中野区)

07

電源不要、トップクラス性能の
高輝度蓄光素材

株式会社humorous(目黒区)

08

多品種の金属表面に
豊かなCMF表現をもたらす特許技術

株式会社フロント(新宿区)

close

応募要項/スケジュール

応募要項/スケジュール

  • 応募要項
  • スケジュール

応募受付期間

2025年9月3日(水)〜
10月29日(水)23:59まで

応募方法

下記より募集要項と応募用紙(表紙)をダウンロードしてください。応募用紙に必要事項を記入した上で、それを表紙として企画書に添付し、ひとつのPDFファイルにまとめて、「応募する」ボタンからアップロードして応募してください。

  • 応募要項
  • 応募用紙(PDF)
  • 応募用紙(PowerPoint)

提出書類

応募用紙A3横3枚(企画書表紙としてPDFで添付)

企画書A3横5枚まで(企画書に表紙不要。応募用紙を表紙とする。)

※企画書は、デザイン画やスケッチだけでなく、事業構造等仕組みを可視化した図などを用いてビジネスの提案全体を明快に示したものとしてください。※規定企画書形式内での体裁は自由ですが、企画書をプリントアウトした紙で審査を実施するため、動画やアニメーションは使用不可とします。※デザイナープロフィール(応募用紙3ページ目)は、得意分野や主な実績、受賞歴がわかるものとしてください。チームでご応募の場合は、チームとしての実績がわかるもの、チーム内での個人の役割がわかるものとしてください。※ファイル形式はPDFで、4MB以下にまとめてください。

趣旨

「東京ビジネスデザインアワード」は、東京都内の中小企業と優れた課題解決力と提案力を併せ持つデザイナーとが協働することを目的とした、企業参加型のデザイン・事業提案コンペティションです。 都内中小企業が持つ高い技術や素材等をコンペティションのテーマとして選定し、選定されたテーマの新たな用途の開発等を軸とした事業全体のデザインをデザイナーやプランナーから募り、優れた事業提案の実現化を目指します。

募集内容

都内中小企業が保有する高度な技術や特殊な素材等のコンペティションテーマに対し、ビジネスモデルを含めた新たな製品・用途開発・ブランディング案をデザイナーからの「提案」として募集します。
※点数制限あり。1名のデザイナーが提案できるテーマは、デザイナー単独での応募・チームでの応募を問わず最大2テーマまでです。応募される2テーマ内においては、応募数に制限なくご提案いただいて構いません。
※作品はオリジナルで、受付締切日(2025年10月29日)において未発表のものに限ります。
※募集にあたっては、テーマ選定企業によるプレゼンテーション動画等のWebコンテンツ、説明会や現場視察等の機会を設けます。

応募資格

応募資格は、次の条件をすべて満たす方です。
①国内に居住する、クリエイティブに関わる個人もしくはグループ(連名応募も可)。
②提案二次審査を通過した場合、提案最終審査(公開プレゼンテーション審査)に参加できること。
③受賞後、テーマ選定企業からの発注を受けて業務遂行可能であること。

応募費用

無料(ただし郵送費・交通費・通信費・提案の制作に伴う実費等は応募者がご負担ください)

賞・賞金

最優秀賞
1件(1テーマ企業、1デザイナー)
副賞:50万円ずつ 計100万円
優秀賞
2件(2テーマ企業、2デザイナー)
副賞:10万円ずつ 計20万円
テーマ賞
マッチングが成立した各テーマにつき1件

※審査の結果、該当なしとなる場合があります。

事務局からの補足資料

アワードの概要・応募にあたって、よくあるご質問をまとめたFAQをご覧いただけます。
応募に際しては必ずお読みください。

  • FAQ(PDF)

審査委員会

  • 審査委員長 秋山 かおり

    プロダクトデザイナー|STUDIO BYCOLOR

    TBDAでのデザイナーの役割をご存じでしょうか?
    東京都の事業として14年目を迎え、JDPが運営・事務局を務めるこのアワードは、一見、事業者のための取り組みに見えますが、実はデザイナーの価値が可視化される優れたプロジェクトだと思っています。社会が複雑化し、問題解決の糸口を見つけることが難しい現代、デザイナーによる「現在の姿を問い直す」姿勢はさまざまな場面で力を発揮します。製品や取り組みなどの最終アウトプットに向けて、事業者の方々はその姿を目の当たりにし関係が現在まで継続するケースもあります。また私を含むTBDAの審査委員は事務局と並走し、それぞれのプロジェクトを各専門家の視点から支援します。ぜひこの機会を活用し、ご自身の次のステップとなるよう挑戦していただけたら嬉しいです。

  • 谷口 靖太郎

    デザインエンジニア

    日常の「こんなモノがあったらいいな」という発想をテーマと結びつけ、新たな製品アイデアへと昇華させてください。本コンペは商用化を前提としており、多くの人に共感される提案を期待しています。審査では新規性や審美性に加え、市場性を重視しています。
    採用後はテーマ企業と一緒にアイデアを具体化していきます。その過程では共同作業を楽しむ姿勢と、自らの発想に固執しない柔軟性が求められます。また、デザイナーとの協業経験がない中小企業も少なくありません。そのためデザイナー自らがプロジェクトをリードし、デザインを事業に活かす総合力が試されます。

  • 日髙 一樹

    特定訴訟代理人・弁理士 / デザインストラテジスト|日高国際特許事務所所長

    共創による価値創出 企業資産とクリエイターの融合が拓く新たな可能性
    企業の技術やノウハウなどの経営資産を活用することをテーマとした、企業とクリエイターとの協業は、企業単独では実現が難しい革新的な視点の導入や、市場ニーズへの柔軟な対応、新たなビジネスモデルや商品の創出、さらにはブランド価値の向上につながる可能性を秘めています。これにより、新たな市場の開拓や収益の確保が期待されます。
    ただし、協業を成功させるためには、双方のビジョンとゴールの共有が不可欠です。企業は自社の強みや制約を明確に伝える必要があり、クリエイターは提案の実現可能性や具体的な開発計画を提示することで、相互の認識のズレを防ぎ、プロジェクトを円滑に進めることができます。
    以上を踏まえた、実現性の高い提案を期待しています。

  • 坊垣 佳奈

    株式会社マクアケ 共同創業者 / 顧問

    組織論の「タイトカップリング」は、同じ人で議論を重ねても広がりがなく新しい発想が生まれにくい状態を指します。そこを抜け出すにはランダムな対象へのアクセスが必要です。TBDAを通じ中小企業とデザイナーが出会い、新しい価値が生まれる過程はその好例です。この挑戦が「デザインの力」を再認識し、自社を見つめ直す機会になることを願います。

  • 宮崎 晃吉

    建築家|株式会社HAGISO代表取締役

    今年も魅力的なテーマ企業が集まりました。本アワードの面白さはアウトプットがあらかじめ規定されている請け仕事ではなく、企業の潜在価値を高めながらともに育てていくビジョンを共有できることにあると思います。このようなパートナーシップはデザイナーと企業にとって理想的な関係でありながら、なかなか巡り会えるものではありません。長期的な良い関係性を生み出すためにも、まず手応えを感じられるプロジェクトをともに実現させることが重要。付け焼き刃ではない本質的なデザインのソリューションを期待しています。

  • 八木 彩

    アートディレクター / クリエイティブディレクター|アレンス株式会社 代表取締役

    AIの進化、価値観や働き方の多様化、消費者の情報発信力の増大など、社会は大きな転換期を迎えています。これからの企業には、商品の品質や誠実な姿勢に加え「伝える力」が不可欠であり、そのためにデザインを取り入れることは欠かせません。本コンペは、複数のデザイナー・プランナーから提案を受けられる貴重な機会です。デザイナー・プランナーの皆さんには、表層的な表現にとどまらず、企業課題を深く捉え、本質的な解決につながる提案を期待しています。

  • 柳沼 周子

    バイヤー|株式会社エンファクトリー

    私は20年のバイヤー経験を通して、全国の様々なものづくり中小企業のプロジェクトに触れてきた。ほとんどの課題は「既に解決され尽くしている」とされる一方で、我々に新たな価値を示してくれる案件との出会いは毎年必ずあって、デザインという行為の底力に感動する。そして、人を覚醒させるデザインは、企業とデザイナーとの協業によって引き出されるものだ。優れた提案は、実現の過程で思いもよらぬ方向に企業の力を伸ばすだろう。今年度の取組が、どんな新しい景色をみせてくれることになるか。今から大変楽しみだ。

応募における注意事項

①応募者は、公益財団法人東京都中小企業振興公社が運営する「東京デザインデータベース」に登録していただきます。
②グループで応募する場合は代表者1名を明確にし、最終審査の際も代表者が発表等をおこないます。(応募点数制限にご注意ください。)
③応募された提案に関する知的財産権は応募者にあります。応募にあたっては、応募者の責任において権利保護等の手続きをしてください。知的財産権に関して生じた問題の責任については、提案デザイナーが負うものとし、東京都と事務局は一切の責任を負いません。
④応募にあたってのテーマとテーマ選定企業に関する情報収集は、主催者の定める範囲でおこない、応募者による企業への直接の連絡はできません。
⑤受賞提案等の実現化・商品化を検討する権利は、テーマ選定企業が2027年3月末日まで優先保持します。ただし、期間内であってもテーマ選定企業が当該権利を放棄等の意思表示をした場合はこの限りではありません。なお、支援期間の3か年度目となる2027年4月以降は、テーマ企業とデザイナーが実現化・商品化に向けて協働を進めている場合やデザイン契約等により優先保持に関する取り決めを行っている場合等を除き、テーマ企業による優先保持は消滅するものとします。
⑥受賞提案等の公表・展示等に関する権利は東京都が優先保持します。東京都や事務局にて発行する各種媒体(展示会・ウェブサイト等を含む)において、広報目的で発表する場合があります。また、受賞後に公表される内容は、他者の権利を侵害しない応募者の独自創作であることを保証していただきます。
⑦事務局は応募書類受理後、応募情報の管理について万全の注意を払いますが、天災その他不慮の事故・破損・紛失については一切の責任を負いません。
⑧他者の知的財産権を侵害する疑いがある場合は、受賞を取り消すことがあります。

応募する

9月3日(水)

テーマ発表&デザイン提案募集開始

9月17日(水)

テーマ企業とのコミュニケーションデー

9月下旬

工場見学/会社訪問デー

10月29日(水)

提案募集締め切り

10月29日(水)

提案一次審査/デザイナーからの提案を企画書で審査

11月下旬

提案二次審査/テーマ選定企業とともに、一次審査を通過した提案から「テーマ賞」を選定

2025年1月上旬

テーマ賞発表

2月上旬

提案最終審査&結果発表/テーマ賞受賞者による公開プレゼンテーション、審査

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー

© 2025 JDP

  • PageBase
  • テーマ賞
  • 2019年度(第8回)
  • あらゆる仕様をユーザーが自由に
    選べる「ノート設計システム」
  • 株式会社研恒社(千代田区)
  • 「ノート設計システム」のビジネスモデルを拡張する
    プロダクト提案
  • 今井裕平、林雄三、高橋良弘、鈴木杏奈、鄭呟采【kenma Inc.】
  • METALFACE
  • 最優秀賞・テーマ賞
  • 2018年度(第7回)
  • 透明樹脂素材を立体的かつ
    本物の金属に見せる「立体視・金属調印刷」
  • 株式会社技光堂(板橋区)
  • 「立体視・金属調印刷物」を
    唯一無二の素材にするための事業提案
  • 今井裕平、林 雄三、木村美智子、
    鈴木杏奈(フラッグシップデザイナー)【kenma Inc.】
  • INAMOTO
  • テーマ賞
  • 2016年度(第5回)
  • 精巧なプレス絞りと旋盤切削の
    「複合加工技術」
  • 稲元マーク株式会社(江東区)
  • 高品質な金属加工技術を活かした
    デコレーショングッズ
  • 關 博旨、關 真由美(プロダクトデザイナー)【Seki Design Lab.】
  • 香の具
  • 優秀賞・テーマ賞
  • 2018年度(第7回)
  • 精油の魅力を引き出す
    「アロマブレンド技術」
  • GRASSE TOKYO(グラーストウキョウ)株式会社(江東区)
  • 香りの魅力を楽しく学ぶ
    プロダクトの提案
  • 清水 覚、山根 準、山根芽衣、安次嶺彩香
    (プランナー、プランナー、イラストレーター、デザイナー)
  • TOMORI AID
  • 優秀賞・テーマ賞
  • 2019年度(第8回)
  • アイデアに富んだ製品を実現する「段ボール加工技術」
  • 「段ボール加工技術」から生み出す
    明かりの防災プロダクト
  • 柳沢祐治(デザイナー)
    【YUJI YANAGISAWA DESIGN】
  • 東屋ビジネス
    デザインプロジェクト
  • 優秀賞・テーマ賞
  • 2020年度(第9回)
  • 精密な柄合わせと職人芸が光る
    「革製品製造技術」
  • 有限会社東屋(墨田区)
  • 東屋(azumaya)
    ビジネスデザインプロジェクト
  • 清水 覚(プランナー)【オクノテ】